名護パイナップルワイナリー

未分類


パイナップルブランデー・スピリッツ醸造免許の取得

㈱名護パイナップルワイナリーの新たな挑戦 として、「ブランデー」「スピリッツ」製造免許を取得いたしました。 創立28年の長い歳月をかけて ”パイナップルのお酒造り” を追求してきた。 またひとつ「沖縄」の新しいお酒が誕生していく瞬間を近い将来、皆様と共に。
株式会社名護パイナップルワイナリーは、一次産業としてのパイナップル栽培を支えていく事を目的として設立。パイナップルを原料とした、付加価値の高い製品開発を目標に活動し、今年で28年目を 迎えました。

当時は、誰もが難しいと言っていた「果実酒の酒類製造免許」を取得し醸造酒であるパイナップルワインの製造を実現しました。日本では前例のないパイナップルワインの製造は、まさに試行錯誤と失敗の連続でしたが、パイナップルのスパークリングワインが品評会で受賞したことで醸造酒としての方向性が見えてきました。

そんな矢先、コロナウイルスが世界中に蔓延し、これまで経験したことのない長く厳しい状況が続いています。このような状況だからこそ新しい事に挑戦しなければいけないと奮い立ち、設立当初より描いていた ”もうひとつの夢” への挑戦を決めました。 それは ”パイナップルブランデー(蒸留酒)” を造ること。そのために蒸留に関する設備や技術の研究、調査を続けて参りました。2020年11月5日ついに「ブランデー・スピリッツの酒類製造免許」を取得することが出来ました。 パイナップルワインを造ることも珍しいですが、パイナップルブランデーはより希少なものになります。蒸留酒は長期熟成も可能であり、より付加価値の高いお酒が出来る可能性があります。 この挑戦はパイナップル栽培に携わる農家への持続的な還元かつ地域活性化に繋がると確信しております。品質においては未知数であり、まさに手探りで開拓していかなければなりません。
しかし、その先にどのような未来があるのかは分かりませんが、新しいお酒の誕生という喜びを【沖縄県の皆さま】と共有することが出来れば幸いです。


2017年JAPAN WINE CHARENGEにて
弊社ワインがシルバー賞、ブロンズ賞を受賞しました